佐藤智子 Tomoko Sato

 1975年奈良生まれ。4歳からヴァイオリン、9歳からピアノを始める。高校在学中にMBS合奏コンクール文部大臣賞受賞。相愛大学音楽学部卒業。鈴木康子、木村知子、岩谷悠子、五十嵐由紀子各氏に師事。京都フランスアカデミーでアレッサンドロ・モッチア氏の古楽奏法を受講し、奨学生としてフランスのサント音楽祭(フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮JOA)に参加。現在は奈良フィルハーモニー管弦楽団をはじめとするオーケストラや室内楽で演奏活動を行っている。

指導者としては、学校の弦楽部、オーケストラ部の指導でMBS合奏コンクール文部大臣賞を受賞。現在淡路フィルハーモニー管弦楽団指導者。日本シベリウス協会会員。


佐藤拓  Taku Sato

 1977年東京生まれ。中学校の部活動(ブラスバンド)でトロンボーンを始め、高校ではオーケストラ部に所属。桐朋学園大学、ケルン音楽大学(ドイツ)卒業。伊波睦、神谷敏、クリストフ・シュバルツ、ミヒャエル・ユングハンス各氏に師事。2003年パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)参加。

在独中はケルン歌劇場などドイツ各地でトロンボーン奏者として演奏活動を行っていたが、音楽家の疾患「局所性ジストニア」になったことをきっかけに教育活動に重心を移し、2009年から2013年までライン・ルール音楽学校講師として、300人以上の生徒に金管楽器を指導した。並行してデュッセルドルフでの3年半に渡るアレクサンダー・テクニーク教師養成を経て、金管楽器奏者としては日本人初のアレクサンダー・テクニーク教師となった。2013年より本拠を日本に移し、東京と関西で活動している。

ウェブサイト『musician's dystonia』http://musik.grupo.jp/